留学中していると、アジアから留学する友達の数が結構多いです。その中でも、中国、台湾、シンガポール、香港など中華圏のマサチューセッツ州の大学に留学する富裕層の人達に会いました。
アメリカに来る前は、英語が世界の共通言語という認識がありましたが、中国語も、今後ビジネスのフィールドでは、重要になってくると感じました。
今度、マサチューセッツ州ボストンの中華街のレストランに、中国人の友達と一緒に食べに行く予定です。私は、ITビジネスに興味があるので、今の中国のITビジネスの状況について質問してみようと思います。
ネットのニュースでは、中国は、電子マネーが発達していて、ある意味、日本よりもIT化が進んでいるとも言います。
中華系の留学生も多いマサチューセッツ州に留学することで、アメリカだけでなく、中国などのビジネスの情報もゲットできるのは、嬉しいです。
英語を習得した後は、ビジネスで使える中国語もしっかりと勉強していきたいと思っています。
ボストンの中華街を歩いていると、中国語の漢字をよく目にします。中国語を勉強していなくても、漢字を理解できるので、何となく意味が伝わると感じました。