ボストンに留学したらどんな生活なのかな!?

ボストンというと、東海岸のニューヨークに近い町というイメージまではあります。
あと、冬になると雪が降って、寒いのではないかとも思います。

しかし、いったいどんな人たちが住んでいて、どんな生活をしているのかというと、いまいちピンとこないという人も多いと思います。

私は、偶然にもボストンに留学した経験があるので、町の魅力ってどんな感じなのかを伝えることができると思います。ボストンの人達の温かさや個性とか、結構面白いです。

実際に、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学とか、超が付くほどエリートの付く大学生の人達が、町の至るところにいるんです。でも、彼らって、全然偉そうじゃないんですよ。

英語の全くできない私みたいな外国人にも、すごくジェントルに接してくれるんです。本当に自信のある人って、態度1つとっても、余裕があっていいなって思います。

私は、1年間の語学留学の中で、アメリカ人に通じる英語の力を身に着けたいと思って留学しました。

今の時代、英会話ができるという日本人は、沢山いるので、プラスアルファの力が欲しいと思ってボストンを選びました。まずは、アメリカで最も大学生がボストンの留学に関する情報を徹底的に調べていきました。

そんな中で発見がありました。ボストンは、人口の65万人のうち20万人以上が学生らしいんです。それって、すごいですよね。日常生活の中で、色々な考えを持った同世代の人達と友達になれる可能性がある。

語学学校で勉強するだけでなくて、色々な人との繋がりからも、成長できる可能性が沢山ありますね。

文章が長くなって、あまりまとまりがありませんが、今回はこのあたりで。
また、次回は違い視点からボストンのことを語ります!