先日、ボストン留学中に夏風邪をこじらせてしまいました。外の気温は高いのですが、語学学校の中やショッピングモールでは、クーラーが結構、効いています。なので、薄着で生活していると、体の調子がおかしくなってしまうケースもあります。
朝目覚めたら、頭痛があったので、ボストンのダウンタウンにあるCVSというコンビニと薬局（pharmacy）が一緒になったお店に行ってみました。風邪薬が欲しかったので、私は、店員さんに（Cold medicine Please）と言いました。そして、一番人気の風邪薬を購入しました。
そして、説明文に記載してある量の風邪薬を飲んでみました。そしたら、薬が効きすぎたのか、体がだるくなって、眠くなってきました。日本の風邪薬を飲んでも、そこまで眠くなることはありませんでした。
確かに、ヨーロッパ系や黒人系のアメリカ人の人達の体付きは、日本人よりもかなり大きい人が多いです。なので、彼らの体サイズの薬を飲んでしまうと、薬が効きすぎてしまうのかもしれないですね。
次回、ボストン留学中に風邪をひいた場合は、風邪薬の量は少なめにしようと思います。